女子高生の部屋の整理収納。捨てられない服や雑貨の片付けのコツは?神戸市西区K様邸実例
女子はかわいい雑貨が大好き。それは、かつて女学生だった昭和生まれも、JKという称号を与えられた平成生まれも同じ。かわいいモノを見つけるとついつい買ってしまいたくなる女子の習性は、今も昔も変わりません。ですが、片付け作業において、溢れる雑貨はなかなか手ごわい相手。特に実用性が高いわけでもなく、かといってすごく思い入れのある品でもない。量が多ければ多いほど、使うにも飾るにも限度がある。ただし、使ってないからといって捨てることもできません。
おもちゃと子供服の整理収納。死角利用で収納力アップ!神戸市灘区Yさま邸子供部屋片付け実例
幼い子どものいる生活は、子供服やおもちゃとのせめぎ合い。成長に合わせて買い足す必要があるため、モノはどんどん増えていくし、年齢によって対応の仕方が違ってくるため、そのつど収納方法を変えたり、収納場所を移したり、収納スペースを増やしたり・・・。落ち着く暇がありません。さらに、色とりどりな子ども用品の置かれた部屋は、雑然とした印象になりがち。子どもの好きなキャラクターたちに部屋を占領されていては、好きなインテリアで統一することもままなりません。子ど…
収納を見直すことで収納量を増やしてみよう!神戸市東灘区Hさま邸押入れ/子ども部屋片づけ実例
昨今の片づけの常識は、「今使っていないモノは捨てる」こと。捨てられる策を練りながら、片づけを進めていくのが主流です。ですが、本当にそうしなければ片づかないのでしょうか。もちろん物理的に収められる量は決まっていますから、それを超えたモノに関しては処分する必要があります。ですが、もしスペースに余裕があるのなら、必ずしも今使っていないからといって、無理に捨てることはありません。言うまでもなく、空いたスペースに保管できるからです。全く使い道の思いつかな…
収納の目的をチェンジすることで、暮らしをラクにしてみよう!神戸市東灘区Tさま邸納戸片づけ実例
棚や引出し、納戸に押入れ。それら収納が何のためにあるのかと聞かれたら、大抵の人は「モノを入れるため」と答えるでしょう。確かに、収納はモノを収めるために作られています。だから「収納」という名前なのです。収めて納める。ふたつもオサメルという漢字が羅列されていながら、モノを入れるためでないワケがない。そう考えるのが普通です。ですが、残念ながら収納の目的は、モノを収めることではありません。もちろん、収納の「用途」はモノを収めることでいいのですが、「目的」…
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