■絶対片づく!工夫な暮らし
「片づけても片づけても片づかない」
「どこから手をつけていいか分からない」
「せっかく片づけた家がしっくりこない」
このお悩み、全部解決できます!なぜって、こう悩むのは、片づけの順番を間違えていたり、目的を見誤っていることが原因だから。たくさんの実例とともに、正しい片づけ方を分かりやすくご説明します!
このような方におすすめ
●いつも「片づけなきゃ」と言っている
●雑誌で片づけ特集があるとつい買ってしまう
●家事がなかなか終わらず、へとへと
●イライラ続きで、つい家族にあたってしまう
●家に友達呼びたいのに、散らかっていて呼べない
「絶対片づく!工夫な暮らし」セミナーはこんな内容です
片づかないと悩んでいる人の中にも、実は二通りのタイプが。問題なのは、片づけが嫌いという人より、片づけが嫌いじゃない人って本当?
一見同じように見える「今使っていないモノたち」にも、実はそれぞれ違う顔が。それによって、解決方法も違ってきます!
せっかく片づけてもしっくりこない…。実は、当たり前に見える片づけの目的を大きく間違えていることが原因です。
片づけ方法は分かったから、早く帰って片づけたい?でも問題なのは、そのモチベーションの維持。そこで秘策を伝授!
参加者の声
■感心することばかりです。何故家が片づかないんだろうと思っていたが、理由が分かりました。
■今まで気づいてなかったところに気づかされたセミナーでした。
■モノの分け方の基準がよく分かりました。区別する習慣をつけていこうと思います。
■実際に自分にあてはまることが多かったので、帰ってから実践できそうです。
■特に買い足さずに、既にあるもので収納ができていることに感動しました。
■住み慣れたわが家でずっと暮らすために
今からできる10の準備
年は誰もがとっていくもの。それを避けることはできませんが、迎える準備をすることはできます。
家の中を整えることも、そのうちのひとつ。それは、のちのちのトラブルを避けるだけでなく、できる限り自分らしく暮らせることに繋がっていきます。
これは、終活のための準備ではなく、自分の力でこれからを生きていくための準備。
一度、家の中の片づけと向き合ってみませんか。
このような方におすすめ
●問題なく動けるうちに住まいを整えたい
●実家の片づけで困っている
●高齢の親の暮らしが心配だ
●漠然と老後の生活への不安がある
●溢れるモノをどうにかしたい
「10の準備」セミナーはこんな内容です
家を整えることにより、老いのスピードを遅らせることができます。それはなぜか。納得の理由を詳しくお話しします!
家庭内事故の約8割が転倒というデータ。気づかぬ落とし穴が、転倒のリスクを作り出します。家の中の危険とは?
家の間口を広げると、大きな効果が生まれます。認知症予防もそのうちのひとつ。ですが、間口を広げるってそもそも何?
生き活の最終目標は、「好きなことをしていこう」。偉人の格言を交えながら、そのコツを共に考えていきます。
参加者の声
■認知症予防の最初の一歩が分かり、大変参考になりました。
■母に対しての具体的なアプローチを知ることができました。
■片づけたら老いを遅らせることができると知り、片づけの意欲が湧いてきました。
■いつ他人のお世話になってもいいように整えておくという考えに、心が楽になりました。
■いつか使うかも…というものは捨てなくてもよいと知り、ホッとしました。
■子育てがラクになる
下ごしらえ収納のススメ
毎日の"イライラ"を、お子さんのせいにしていませんか?日々の"バタバタ"は、散らかったお部屋に原因があるのかも知れません。
下ごしらえ収納とは、子どもの行動を変えさせるより、自分と環境を変えることを手段とした片づけ方。それにより、子どもの行動が変わっていきます。事前の下ごしらえが、家のキレイをキープし、子どもの健やかな成長を助け、成績アップを促すことにつながっていくのです。
育児中のイライラバタバタを解決できる、工夫のすべてをお話しします。育児の軌道修正は、暮らしを整えることから始めましょう。
このような方におすすめ
●リビングに子供のモノが散乱している
●子供の作品をどうしたらいいか分からない
●片づけても直ぐに元通りになり空しい
●なかなか勉強を始めなくて困っている
「下ごしらえ収納のススメ」セミナーはこんな内容です
育児がうまくいかないとき、解決方法はひとつではありません。でも、効果が大きくて確実なのはふたつ。さて、それは?
子どもの成長は早い。環境もそれに合わせ変えていく必要が。うまく作れば、子どもの成長を促すことに繋がります。
悩ましいおもちゃの片づけ。ですが、ご安心を。それこそ、まさに下ごしらえ収納の出番。アッと驚く秘策があります!
家やモノの整理と同じくらい大切なのが、時間の整理。ここをやりくりすると、自分の時間が持てるように!その方法とは?
参加者の声
■実体験に基づいた話だったので、具体的でスーッと頭に入ってきました。
■今まで時間の整理という考えがなかったので、大変参考になりました。
■4歳の子供に小学生の行動を求めていたことに、お話を聞いていて気が付きました。
■収納の本にはない、子育てにポイントをおいた説明で、とても参考になりました。
■今まで勝手に思い込んでいたことに気が付き、まさに目からウロコでした。
■はかどる職場のつくり方
片づけは「発展型5S」で行こう!
職場環境改善の効果は、時間と手間のムダを省いて仕事を効率的にするだけでなく、さまざまな事故やトラブルから会社を守ることにもつながります。
ただ残念ながら、経営者だけが職場環境に対し意識を働かせていても、効果が現れることはありません。職場は、そこで働くスタッフ全員で作るもの。誰もが改善の必要性を認識し、その手順を知っておく必要があります。
飛行機という、究極に閉ざされた職場環境で経験を積んだ講師が、その経験談を交えながら、職場の整え方を詳しくお話しいたします。
「発展型5S」セミナーはこんな内容です
Step1
職場にあるモノには、すでにコストが発生しています。処分だけで整理を進めようとすると、使えるモノまで捨てられてしまう恐れが。活かすことも視野に入れつつ、モノを正しく分別する方法をお話しします。
Step2
収納場所という土台がしっかり作られていないと、整頓作業でモノを元に戻そうにも戻せません。結果、すぐ散らかる原因に。収納づくりは職場環境キープのキモ。実例をお見せしながら、収納づくりのコツを伝授します!
Step3
「しつけに頼らず、しくみに頼る」。適性も技量もまちまちなスタッフの行動に、環境維持の全てを委ねるのは、得策ではありません。それよりは、しっかりしたしくみ作る方が確実。スタッフを流れに乗せてしまう、しくみの作り方をお伝えします。
Step4
せっかく使いやすくなった職場。あとは、キープするだけです。戻して、しまって、きれいに拭いて…。決められたルールを守ればいいのです。ですが、分かってはいてもサボってしまうのが、人間。どうやって習慣にできるのかを、一緒に考えます。
Step5
一度片づけてしまえばそれで終わりではありません。状況は常に変わっていくうえに、より良い方法が見つかることだってあるからです。ですから、常にアンテナを張り巡らせる必要があります。その意識を、スタッフ全員で共有していただきます。
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